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つくるこころ

ものづくりの特徴

私たちが
お届けするものは、
祈りの心を納めるもの。

1900年(明治33年)に創業。会津若松の地場産業の一つとして、
仏壇・仏具・位牌を主とした製品の製造・販売を手掛けています。
会津の地で仏壇・仏具・位牌をつくり続けて120年。
「私たちがお届けするものは、祈りの心を納めるもの。」それを心に留め、
各工程の職人が技を尽くし、ひとつひとつ大切につくっています。

先ず、
木の個性を
見極める。

木材選定

私たちのものづくりは、製品に適した木材選びから始まります。外からは見えない木目などの特徴を、小口や木肌で見極め、原木を買付けます。木それぞれが持つ美しい木目が活かされるよう考慮しながら、丸太を切り出します。
この最初の仕事が製品の善し悪しに大きく影響します。

木材加工

手と目で
見る。

木材加工

木は生きています。温度や湿度で伸縮し、同じ木材でも部位によって堅さや色味が異なります。職人たちはその微妙な差を、経験に裏打ちされた目と指先で感じ取り、完成時を考え、木材と対話をしながら加工と研磨をしていきます。

木材加工
木材加工

繊細な指遣いで、
より美しく彩る。

会津蒔絵

描いた模様が乾ききらないうちに、金粉・色粉などを華やかに施す会津消粉蒔絵は、美しいグラデーションの「ぼかし」が特徴です。約400年前から受け継がれる伝統の技。筆の運び色の重ねなど、些細な指遣いが求められる仕事です。

会津蒔絵
会津蒔絵

伝統技術を
活かして。

金箔技法

戦国時代より受け継がれてきた会津の工芸技術。江戸時代には京都より職人を招き、蒔絵技法とともに金箔の製造法が伝わりました。1万分の1ミリという、光が透けて見えるほど薄く繊細な金箔を扱うには、熟練を要します。

金箔技法