アルテマイスター
2026/1/26
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2026/1/26
株式会社保志は、令和7年度「特用樹のめぐみ再発見事業」の受託主体として、会津産漆の植林地保全および国産漆の普及活動を完了いたしましたのでご報告いたします。
本事業は、会津管内での漆の苗木植林や植林地の保全・管理を通じて、漆文化のPRと生産基盤の強化を目的としたものです。
■主な活動内容
専門家による現地指導
奥久慈漆生産組合およびNPO法人ウルシネクストの専門家を招請し、土壌調査や優良苗の選抜方法、植林手順についての技術指導会を実施。当日は13団体22名が参加し、生産者間の情報交換も行われました。(10月3日)

植林地の維持管理
北会津、堤沢、新鶴、黒森の4地区にある漆植林地にて、年間を通じた定期的な除草作業を行い、生育環境を整備を行いました。(7月〜10月)

植林地の維持管理
北会津地区の荒廃農地を小型重機で整地し、漆の植林地を拡大。11月の肥料まきを経て、12月2日には新たに50本の漆苗木を植林を実施しました。(7月〜10月)



PR活動と看板設置
12月5日に北会津地区の肥培管理地へ事業PR用看板を設置。また、SNSやホームページを通じて活動内容を随時発信し、広域的なネットワーク構築に努めました。

今後も、関係団体と連携しながら、会津産漆の保全・普及と増産に向けた取り組みを推進してまいります。